そうめんの上手な選び方

そうめんの極寒製とは

素麺(そうめん)は、冬季に製造されます。
冬場は、晴天の日が多く、素麺の製造にも適しており、そのため「極寒製」と表示された商品が百貨店やデパートで販売されています。
極寒期は気温が低く、塩分の少ない素麺を作ることができます。塩分の少ない素麺は「コシ」が強く、高級品とされます。

そうめんのひねものとは

そうめんの厄とは

素麺自体に含まれる水分、塩分、又表面に塗布してある綿実油が、高温多湿の梅雨期を越すことで貯蔵倉庫の中で一種の高温発酵をします。これを厄といい、「厄」済みの素麺はゆでても「コシ」が強く、茹でのびしにくいという特徴があります。


そうめんの古物(ひねもの)とは?

そうめんの新物とは、製造より1年以内のもの、厄(やく)が1回以内のものを言います。 製造から1年以上経過し、厄(やく)を2回越したものは古物(ひねもの)とよばれ、また製造から2年以上経過し、厄(やく)を3回経過したものは大古物(おおひねもの)とよばれます。
肝心のお味の方は、好みがあるので一概に新物、ひねもののどちらが良いとは言えませんが、新物は、小麦粉の香りや甘みが楽しめ、コクがあります。一方の古物(ひねもの)は、歯ごたえがあり茹ですぎても茹でのびしにくいのが特徴です。


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